国家資格による許可

アイリストになる道は

目力がメイクのポイントと言われていることもあって、まつげエクステやまつげパーマが注目を集めています。 特に日本人はまつげが比較的短めで薄めとあって、つけまつげやマスカラはもとより、メイク時間を大幅に短縮できるまつげエクステやまつげパーマが大人気となっているのです。 これに伴い、まつげの施術ができるアイリストと呼ばれる職業への人気も高まっています。 現在、次々とまつげサロンが新規開業していますが、需要に比べて供給が足らずプロの養成が待たれているだけに、アイリストは将来においても有望な職業とみられています。 ただし、アイリストは目元に薬剤を使うため、健康被害を防ぐという理由から美容師の国家資格が必要です。 美容師の資格を得るには、美容師の専門学校で2年もしくは3年学び、国家試験を受けて合格しなければならないのです。 決して簡単な道ではないですが、美容師の国家資格を得れば将来においても決して損にはならないとされていることから、まずはしっかり専門学校で美容について学ぶことが大切です。

アイリストの養成スクールで学ぶ

美容師の国家資格を得てすぐアイリストになれるかというと、それは間違いです。 基本的に美容師の専門学校ではヘアメイクの勉強をするため、まつげエクステやまつげパーマなどの施術を教わるコースはほとんどないのです。 そこで多くの人は、先輩アイリストの技術を目で見て学び、その技術を自分のものとしていき、やがて独り立ちしていくという道をたどることになります。 しかし、これでは独り立ちするまでかなりの時間がかかることから、現在はアイリストを養成するスクールに通って学ぶことが主流となっています。 この養成スクールは、まつげエクステやまつげパーマの技術を徹底して学ぶことができる他、将来独立開業するために必要な知識なども学ぶことができます。 また、まつげサロンや美容サロンと提携しているところも多く、就職先を紹介してもらえるというメリットもあるとされています。